従業員としての私の役割

各従業員は、自分たちの取る行動によりグループとその価値観を周囲に推進していく役割を負います。したがって、この規定の遵守は、ミシュランの評判と同様に社員個々人および全体のために必要なこととなります。

取るべき行動について疑問がある場合、従業員はこの規定を参照する必要があります。

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しなければならないこと

  • 適用される法律および規則を遵守する。
  • ミシュラングループが定義する価値観、原則、ルールを遵守する。
  • 自分自身または同僚が、ミシュランの価値観、適用される法律や規則、またはこの規定を遵守していないと思われる仕事上の状況に遭遇した場合は、他者に質問を投げかける、または報告 を行う。報告を行う先は以下のとおり倫理ホットライン人事部、予測・防止・保護部、法務部、自分のマネージャーまたは別のマネージャー、従業員代表、医療担当者、リージョンコンプライアンス責任者。
  • この規定で扱われている内容および自分の仕事関連の活動に関して取るべき行動を知るとともにその理由も把握する
  • この規定の内容を尊重して他者とのコミュニケーションにより広く共有し、職場での和合とグループの業績に積極的に貢献する。
  • 発生する可能性のあるさまざまな状況に直面した場合は、この規定の価値観と指針に従って、常識をもって適切な判断を行う
  • 問いただしたり、不適切な行為を報告したりすることを躊躇しない。これにより他の従業員の規範となるように努める

わからない場合

  • 何をすべきか不明な場合に参照されるために、このガイドは、複数のありがちな状況下において求められる行動の解説を行っています(「すべきこととしてはならないこと」)。
  • この規定は、「実際の例」を通じて、より複雑な状況において取るべき行動の解説を行います
  • 自分の状況に適した答えが見つからない場合は、実際の例の後に記載されている特定の文書を参照、または該当する担当者 に相談します。
  • 追加の説明資料として、質問 のページに表が用意されています。
  • 自分のマネージャーまたは法務部の代表者に相談します。

内部告発者の保護

倫理ホットライン を使用することにより、必要に応じて、匿名性と秘密性を確保した形で安全に報告を行うことができます。

特定の状況で報告を行うことが適切であるかどうか確信が持てない場合は、倫理ホットラインを使用して報告する前に、この規定を参照する、またはリージョンコンプライアンス責任者に相談してください。これにより、状況がどのように判断されているかを知ることができ、事態を適切に処理することが可能となります。

グループには、人事部、予測・防止・保護部、法務部、自分のマネージャーまたは別のマネージャー、衛生部、リージョンコンプライアンス責任者といった、さまざまな報告チャンネルがあります。

グループでは、グループ内部通報手順を作成し、提供しています。ミシュランによる報告の収集と処理の方法や、プロセスに関係する人についての透明性の高い、詳細な説明を記載しています。倫理ホットラインの Web サイトまたはグループの Web サイトで確認できます。

内部告発システムの機能の責任者は、グループ最高コンプライアンス責任者となります。

どのような方法で報告が行われる場合でも、この規定、法律、またはミシュランの原則やルールに違反している可能性があると誠意を持って報告した従業員に対して 報復措置が講じられることは、一切許容されません

自分自身が報復の対象とされたと感じた従業員は、ここに解説されている手順に従って報告を行う必要があります。詳細:ミシュラングループ倫理ホットライン